筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群 情報サイト

その他の治療方法

和温療法
和温療法とは、約60℃に設定された遠赤外線乾式サウナ室で全身を15分間温めて、出浴後に30分間の安静保温を行い、最後に発汗に見合う水分を補給する治療法です。深部体温はこの時約1.0 ℃ 上昇し、全身の動脈・静脈は拡張し、末梢血管への血流は有意に増加するとのことです。

この治療法は中枢・末梢の自律神経や神経体液性因子(ホルモン活性)を是正し、自己免疫や生体防御機構を賦活化し、さらに心・精神を和ませ、心身をリフレッシュさせる効果があり、慢性疲労症候群、慢性疼痛や線維筋痛症で効果が出ており最近注目されています。

詳しくは「和温療法 WAON THERAPY」をご確認ください。
栄養療法/腸管免疫療法
・栄養療法
血糖値の乱高下は身体に倦怠感をもたらすため、精製された砂糖や穀類の摂取はできるだけ避け、またできるだけバランスの良い食事になるように心掛けましょう。

・腸管免疫療法
食事が栄養として適切に吸収されるには腸内細菌叢(腸内フローラ)のバランスが良いことが大切です。そして最近では腸内フローラが腸管免疫に影響を与え、この腸管免疫がアレルギーや自己免疫疾患に関係していることがわかってきました。(*1) 
腸内免疫療法とは、乳酸菌生産物質・糖質栄養素などのサプリメントを摂取することで、腸内環境を整える治療方法です。アレルギーや自己免疫との関係も指摘されている慢性疲労症候群では、腸管免疫療法により症状を軽減できる可能性があるのではないかと言われています。
<参考>(*1)腸内細菌叢と免疫系との間に新たな双方向制御機構を発見

※その他の治療方法については精査でき次第、順次UPする予定です

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