筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群 情報サイト

生活の注意点

睡眠
この病気を発症すると、様々な症状のせいで睡眠パターンが変わってしまう患者さんが多くいます。
ただ、身体をあまり動かせない状態であったり休憩する場合でも、できれば昼寝という形にならないように、無理のない範囲で少しずつ変えていきましょう。
またできれば、身体はあまり動かせなくても午前中に太陽の光を浴びるようにしましょう。

なお睡眠の症状が強い場合には「睡眠障害」の情報をご確認ください。
休憩
休憩はとても効果的です。多少の作業ができる体調であっても、後で猛烈な倦怠感が襲ってくる事態にならないように、こまめに休憩を入れましょう。そのなかでリラクゼーションもできるといいでしょう。
リラクゼーション
リラクゼーションは痛みや睡眠の質、ストレス、不安などを和らげてくれます。イメージ療法や呼吸法などいろいろな有効な方法があるので、休憩の際にぜひ取り入れましょう。
食事
バランスのとれた食事をすることは大切です。その際に患者さんが過敏になっている食べ物、飲み物は避けるようにしましょう。また一度にたくさん食べすぎないようにしましょう。

なお遅発性フードアレルギーを起こしている場合には症状が数時間後や翌朝に表れるため、患者さん自身がアレルギーに気づきにくかったり、何を避ければいいのかわからないということがあります。気になる方は「遅発性フードアレルギー」の情報をご確認ください。

<参考>Patient.co.uk: Chronic fatigue syndrome
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