筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群 情報サイト

研究状況

(更新日2017-09-09)

■国内で行われている主な研究課題

国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)「障害者対策総合研究開発事業」
1.実施課題
■慢性疲労症候群の病因病態の解明と画期的診断・治療法の開発
代表研究者 関西福祉科学大学
倉恒 弘彦 先生

⇒研究報告書
■慢性疲労症候群に対する治療法の開発と治療ガイドラインの作成
代表研究者 関西福祉科学大学
倉恒 弘彦 先生

⇒成果報告書
2.平成28年度 (エ)神経・筋疾患分野
イメージングと新規バイオマーカーを用いた慢性疲労症候群の客観的診断法の開発
■神経炎症の新規汎用PETプローブの開発、PETデータ解析評価
国立研究開発法人 理化学研究所
渡邊 恭良 先生

 【参考】過去の主なCFS関連リリース
 ●小児慢性疲労症候群患児の脳活動状態を明らかに
 ●慢性疲労症候群と脳内炎症の関連を解明
 ●血中の自己抗体が脳内に侵入して神経伝達機能を低下させる
■慢性疲労症候群への応用を目的とした疲労の新規指標の探索
学校法人 中部大学
下内 章人 先生
■慢性疲労症候群の血清学的診断法の新規開発
国立大学法人 熊本大学
中根 俊成 先生
■慢性疲労症候群の血液診断マーカーの同定と免疫異常の解明
国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター
山村 隆 先生
【参考】http://www.amed.go.jp/koubo/010420151125_kettei.html
日本学術振興会 科学研究費助成事業
■筋痛性脳脊髄炎(慢性疲労症候群)患者における起立および座位不耐症と循環調節異常
ミワ内科クリニック
三羽 邦久 先生

■海外で行われている主な取り組み

The European ME/CFS Biomarker Landscape project: an initiative of the European network EUROMENE
ヨーロッパでバイオマーカー研究を推進するためのプロジェクト。2012-2016にどのような研究が行われてきたか確認できます。

米国 国立衛生研究所(NIH)、筋痛性脳髄膜炎・慢性疲労症候群(ME/CFS)に関する研究促進のための取組みを強化(日本学術振興会のページにリンク)

米国 国立神経疾患・脳卒中研究所(NINDS)主導のNIH横断ME/CFS研究作業部会(Trans-NIH ME/CFS Working Group)(NIHのページにリンク/英語)

■臨床研究 ClinicalTrials.gov
☆サイト内でChronic Fatigue Syndromeなどで検索するとCFS関連の臨床研究が表示されます。リツキサン(Rituximab)やアンプリジェン(Ampligen)の研究もここから確認できます。

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