2015年11月14日に東京の浜松町で開催される「慢性疲労症候群 医療講演会 東京」で、実行委員会の方にお声がけいただき、患者事例としてお話させていただく時間を頂戴することになりました。
つきましては、症状、経過、復職における配慮ポイントなどをお話させていただくとともに、その中でgAchR抗体の件についても触れさせていただく予定です。
慢性疲労症候群は身体疾患であることや、重症になると症状が重く、中等度でも通常の生活は困難で工夫や配慮が要ることを、医療関係者、行政の方、周囲の方にご納得をいただき、
患者さんが必要なサポートを受けることができるようになることが急務と考えているので、そのような視点でお話させていただこうと思っています。
ご興味のあるかたはぜひ足を運んでいただければ幸いです。
講演会概要と事前申込みについては講演会のホームページからご確認をお願いします。
(クリックすると講演会のホームページにリンクします↓)
pdfダウンロード